夕方、用事があって出かけるついでにカメラを持ちます。
久しぶりのキンバト。
しかもメスです。なかなか見られません。
ムラサキサギ、カッコイイ。
リュウキュウヨシゴイがアメリカハマグルマの中から顔を出していました。
こちらはオス
黒っぽいのがメスの特徴です。
ペアでした。
カンムリワシ。
飛び出し。
イソシギの幼鳥。冬鳥のはずだけどな。
なかなか夕方に出かけられませんが、久しぶりに楽しみました!
夕方、用事があって出かけるついでにカメラを持ちます。
久しぶりのキンバト。
しかもメスです。なかなか見られません。
ムラサキサギ、カッコイイ。
リュウキュウヨシゴイがアメリカハマグルマの中から顔を出していました。
こちらはオス
黒っぽいのがメスの特徴です。
ペアでした。
カンムリワシ。
飛び出し。
イソシギの幼鳥。冬鳥のはずだけどな。
なかなか夕方に出かけられませんが、久しぶりに楽しみました!
2週間ぶりにエリグロアジサシの雛鳥を確認。
親鳥に守られてしっかり成長していましたよ。
今回は3ペア、5羽の雛鳥を確認しました。
兄弟。
他の鳥に威嚇する親鳥。
飛ぶ練習もしているようです。
この子はぎこちないけど飛べていました。
次に確認出来るのはいつかな。
巣立つ前にもう一度会いたいな。
オガンの鳥たち。最終章。
みんなで盛り上がったウミウ。
全体的に色が薄いので若鳥かな。
クロアジサシ。
鳩間周辺で見かけると大騒ぎですが・・・
ここではものすごい数がいます。
飛ぶ姿がカッコイイです。
オガン楽しかったな。次はいつ行けるだろうか。。。
こちらヒメアマツバメの巣。
西表島ではリュウキュウツバメの古巣を利用し、
飛びながら空中に浮遊する羽毛などを集めて唾液で固め入口を増築して繁殖します。
大きなヒメアマツバメの繁殖巣の入り口は沢山の羽毛をつけフサフサに飾ってあります。
ヒメアマツバメの親鳥が出かけていきます。
雛鳥は親鳥を待ってます。
巣の下側はリュウキュウツバメの古巣です。
次回はもうちょっとマシな写真を撮れるようにガンバリマス。
残念ながら台風休暇。
こんな日じゃないと行かれないので鳥見。
風が強いのに木の上で休んでいたチュウサギとムラサキサギ若鳥。
クロツラヘラサギ3羽+ヘラサギ。翼先が黒いのは若鳥だと思います。
クロツラヘラサギが1羽増えました。
ヘラサギも一緒にご飯。仲良しです。
セイタカシギのペア到着。
セイタカシギが水浴びしてるー。
なかなか見られない気がします。
こちらも仲良し。
今年生まれのムラサキサギ。オタマジャクシをキャッチ!
アカアシシギのペア。
おまけのリュウキュウイノシシ。後ろの子、可愛い~。
見かけることは多いけど、写真はあまり撮ってないので。
仲の神島のカツオドリ。
カツオドリ若鳥。
腹部が灰色がかっていたり褐色小班が密にあるのが若鳥の特徴です。
カツオドリ幼鳥。
まだ真っ白で孵化して間もない個体だと思われます。
カツオドリの幼鳥。
まわりの黒い海鳥はセグロアジサシの幼鳥です。スゴイ数に圧倒されました。
カツオドリ幼鳥。
少しずつ換羽が進んで茶色い羽が生え変わってきている2羽。
ちなみに通常カツオドリは2個卵を産むのですが
産まれた雛はお互いに争い巣を追い出したり殺し合いをするという残酷な性質をもっています。
そのため親鳥は1羽しか育てないことが多いのですがこの2羽が兄弟かどうかはわかりません。
バラス島周辺では成鳥しか見られないので楽しかったです。
さすがオガンですね。
鳥の楽園でした!
鳩離島へエリグロアジサシの雛を確認しに行ってきました。
いましたよー、こちらは兄弟ですね。
船でそっと近づくのですが、台風6号の風が吹き始めていて、
ゆっくり観察することは出来なかったのですが3つがいで5羽の雛を確認。
親鳥が小魚を捕ってきてあげていました。
とっても可愛いです。
親鳥がしっかり見守っているのが分かりますね。
なんとか台風に耐えて育って欲しいです。乗り切ってー!
遠くにムラサキサギ。どうやら親子っぽいです。
これから珍種稀種が混じってくると思うので要チェックです!
5月27日と7月6日にUPした西表島唯一のコアジサシのコロニーですが
雛が孵化しているのが確認できました。
親鳥がしっかり守っています。
ただ私が見た限りではこの1羽だけ。
たまたま草があって枯れ木の陰で温められたのが無事孵化した要因でしょう。
昼に見に行くとコンクリートが熱せられすぎて地上付近の大気が揺らいでいるので
(おそらく45~50度近く?)コアジサシ達にとってかなり厳しいと思われます。
たった1羽だけですが無事育って欲しい!
巣立つまで約2週間。台風が来ないように!!
本日、お休みをいただきまして
所属する西表島野鳥研究会主催「仲ノ神島海鳥観察ツアー」に参加してきました。
通称「オガン」に到着。
ダイビングする人には「オガン」の愛称で知られるダイバーの聖地として有名な島ですが
西表島から南西に10~15キロ離れていて与那国島との間にあり
海鳥も数万羽は暮らしている海鳥の聖地でもあります。
上陸が一切禁じられているまさにバードサンクチュアリ。
着いた瞬間からカメラや双眼鏡を手に盛り上がります。
でも一番盛り上がっていたのはヤナギだと思います。(byマイコ)
アカアシカツオドリ。木の枝を組んで営巣しています。
アカアシカツオドリのコロニー。
茶色っぽいのは暗色型。
この写真なら足が赤いのが分かりますね。
10分に一回くらい飛び立ってくれます。
気持ちよさそうに飛びますね。
こちらはアオツラカツオドリ。
今日はこの一羽のみ。
ウネリがあるところに居たので撮影が難しかったです。一羽だし。
約5時間ずっと海鳥の声を聴きながらみんなで撮影したりおしゃべりしたり
暑くなったらシュノーケリングしたりと本当に夢のような時間でした。また行きたい!!