幼稚園へ四男を送って家に帰るとき、道路にチュウサギ。
ゆっくりゆっくり歩いていた。
そー--っと近づいて(車で)、パチリ。
少し羽ばたいたけどまたゆっくりゆっくり歩いていました。
西表島、のどか。
幼稚園へ四男を送って家に帰るとき、道路にチュウサギ。
ゆっくりゆっくり歩いていた。
そー--っと近づいて(車で)、パチリ。
少し羽ばたいたけどまたゆっくりゆっくり歩いていました。
西表島、のどか。
前に「また明日」と言いながら全く書いていなかった鳥のこと。
前のブログはコチラ。
アオサギとチュウサギのツーショット。
同じ獲物を狙っていたりすると面白いのですが・・・。
あー、すれ違っちゃう。残念。
アイガモがたくさんいるのですが、なかなか近寄らせてくれません。
後姿。
もっともっと寄りたいなぁ。
こちらはアマサギ。夏羽です。
オレンジと白でオシャレですね~。
この機会に鳥も勉強中ですが、同じように見えて違う種類だったり、
夏の羽と冬の羽が違ったりで奥が深い。。。
まだまだ勉強が必要です!
風は強くて、海は時化ていますが、天気がいいです。
上原便と波照間便は欠航していますが、
その他の離島へは通常運航です。
もう港には船が無いので、海のツアーはしていないと思うのですが、
陸で遊ぶ分には問題ない感じです。
晴れているのが伝わるでしょうか。
牛とチュウサギ。
いつもセットでいる組み合わせです。
仲良し♪
のどかでいい光景ですねー。
台風の進路予想が更新されるたび変わるので、
「これはヤバイ」「助かるな」「また近づいた」「少し離れたな」
の繰り返しですが、先程更新されたのでは暴風域には入らなそうです。
まだまだ油断は出来ませんが、とにかく暴風域だけは避けたいです。
早いもので6月も後半。
そうなると心配になるのが…そう台風です。
亜熱帯気候の西表島は米は2回とれ、
その1期目がまさに終わりに近づこうとしています。
今収穫し、上手く台風シーズンをかわして9~10月に2期目を植える。
先人の知恵ですね。
野鳥の背丈程まで伸びた稲は格好の隠れ場であり食事の場所でもあります。
この時期田んぼに野鳥を見に行くのはとても楽しい♪
あまりに敏感でこの後すぐ稲の影に隠れてしまうのですが
おそらくアカガシラサギだと思います。
こちらも普通種ですがなかなか寄らせてくれないチュウサギ。
刈り取られてしまうのは野鳥たちにとっては残念でしょうが
今から島では新米が食べれますよ~!
雨が降ったりやんだり、青空がでたり曇ったり
安定しないお天気です。
宣言はまだですがもう梅雨だと言ってもいいかもしれないですね。
今日は午後から仕事なので午前中祝日でウチにいる子供達を連れて
お散歩兼鳥探し。
色々見れましたが、子供達が一番喜んだのがアマサギの群れ。
普段はこんなふうに2~3匹が牛の周りをついて回る姿がよく見られます。
今日は木の上でこんな感じ。
なかなか近づけない神経質な鳥なのでだいぶ離れて撮っていますが
子供達が走って近づいたので一勢に飛んで行ってしまった…あ~あ…
相変わらず鳥を見ると可愛くて喜んでしまうバカな息子達は
何度言っても静かにできなくていつも僕に怒られています(笑)
ちなみにアマサギは冬は全身白色で春になるとこのように頭から背中にかけて
亜麻色に羽が生え変わります。
個人的には夏羽のほうが好きだなー
こちらは同じようでもチュウサギです。羽は生え変わりません。
西表島では比較的多く見られますが純絶滅危惧種に指定されてる少ない鳥です。
上原便が運航できるくらい海は落ち着きましたが
雨が降ったりやんだりまだ落ち着かない西表島です。
先週も家をあけたヤナギですが今週末も結婚式で石垣島泊まり…。
少々マイコに負担をかけたので反省して(笑)
今日は急いで石垣島から戻り、子供達を連れ出しバードウォッチングに出かけましたよ。
子供がいるのでかるーくドライブしながらですけどねっ!
まあそれでもさすが西表島。ちょっろっと見て回るだけでもたくさんの野鳥が見れました。
恥ずかしながらお見せできる写真は撮れませんでしたので名前だけ。
アマサギ・コサギ・アオサギ・チュウサギなどのサギ科は田んぼにいけばほぼ見れますね。
電線にはチュウダイズアカアオバト・ツバメ・イシガキヒヨドリがとまっています。
珍しいところですと、ダイシャクシギも見られましたよ。
シギ・サギ類は警戒心が強く300mmのレンズでも足りません…
カンムリワシは幼鳥含め計6羽。
一番撮りたかった幼鳥は穂岳が分けわからず近づいて逃がすという痛恨の失態!
僕がガッツリ怒ったのは言うまでもありません(笑)
まあそれでも成鳥はボチボチ。
距離15mくらい(トリミングしてあります) こちらはゴキゲンの距離4m(トリミングなし)
400mm以上の望遠レンズ欲しいな~