竹富町ダイビング組合ではサンゴ保全活動を継続中。
オニヒトデ大発生の時からずっとしていますが、
この数年はとても落ち着いています。
でも台風が来なかったり温暖化が進んだりで、海の中は常に変化しています。
オニヒトデ駆除だけでなく環境調査も大切なサンゴ保全活動。

この美しいサンゴがいつまでも見られますように。
23日も行ってきましたが、雨が降っていて寒かった。。。
三本潜るとさすがに寒くて帰りはお風呂のことしか考えられません。
竹富町ダイビング組合ではサンゴ保全活動を継続中。
オニヒトデ大発生の時からずっとしていますが、
この数年はとても落ち着いています。
でも台風が来なかったり温暖化が進んだりで、海の中は常に変化しています。
オニヒトデ駆除だけでなく環境調査も大切なサンゴ保全活動。

この美しいサンゴがいつまでも見られますように。
23日も行ってきましたが、雨が降っていて寒かった。。。
三本潜るとさすがに寒くて帰りはお風呂のことしか考えられません。
今日は久しぶりにサンゴ保全活動に参加出来ました。
あまりにも天気の悪い日が続くので少しでもいい時に活動を、と言う感じです。
青空が嬉しい。

でも水温が低かったなー。
雨の降った後だったからかな。
今はオニヒトデの大量発生などはないですが、
海の様子を常に観察することはやはり大切。

虹も見えました。
今日はカメラを忘れてしまったので、次回は海の様子も撮ります~。
ここ最近で一番穏やか。そして海が青い。

そんな中申し訳無いですが、ガイドばかり集まってのサンゴ保全活動でした。

オニヒトデが大発生した時から続けていますが、現在はその姿はなく落ち着いています。

魚達も元気いっぱい。水温も26℃とちょうどいいのかな。

アデヤッコのペアが美しい。

こんな日に限ってイソマグロの大群。

お客様がいれば、、、とずっと思いました。

ワライボヤの笑顔に癒される。

バラス周辺では見ないのでテンションが上がったコビトスズメダイ。

イロブダイの幼魚が可愛い。

カメ〜。

ヤミスズキ。

もちろん真剣にオニヒトデを探しましたが見当たらなかったです。

申し訳ないくらい、いい海でした。
今年初ダイブはサンゴ保全活動となりました。
元気なサンゴたちを確認。

水温は23℃です。
フードベストがほしいですね。

3本潜って、オニヒトデは5個体しか見つかりませんでした。
水深24mくらいで見れるハナゴンベ。

ちょっと模様が薄いけどオウギチョウチョウウオ。
西表島ではとっても珍しいです。

浅場のシマハギの群れは美しいです。

このままオニヒトデは一段落するかな。
大発生から10年、やっと落ち着いてきました。
これからも健全なサンゴを楽しめますように。
調査だけは続けていきたいですね。
余裕のある時期にダイビング組合で地道にやっています。

白い砂地にポツンと。なんか絵になる。
もっとじっくり撮りたいけど、、、パチリとだけ。

北側ではほとんど見られないナンヨウハギ。
ドリーちゃんがいたらお客様も喜ぶと思うんだけどな・・・。

もちろんメインはこれです。写真はホラ貝が食べてくれるところですが。

閑散期にしかなかなか出来ないので、これからも地道に活動します。
そんな今日は青空が見えて、海況もいい。

冬の間も毎日こんな感じならいいんですけどね・・・。
明日はまた北風が吹き荒れるっぽいです。
東風でまずまずの天気。
上原便も終日運航しておりました。
本日はサンゴ保全活動。
バラス周辺は落ち着いていますが
西側の特にサバ崎湾内に被害がでております。
オニヒトデとの戦いはまだまだ続きそう…。
みんなで力を合わせて根気よく活動を続けていきますね!
酢酸注射!!
オニヒトデがたくさんいるところもあればまったくいないところもあるわけで…
(いないのは本当は喜ばしいことなんですけどねっ)
そんな時はオニヒトデを探しつつ…
生物に目がいってしまう(笑)
磯六で見れなくなったので嬉しいな。 ヘコアユの群れ
シマキンチャクフグのペア
ハナビラウツボ
ゲストがいる時に会いたいなー アカククリの若魚
タイマイだって通り過ぎて行きます。
ケリドヌラ・ワリアンス
ウミウシカクレエビ
夏の産卵前にもう少し駆除したいですね。