西表島ダイビングStaffBlog

カテゴリー別アーカイブ: 西表島の動植物

子供達とバードウォッチング

 

上原便が運航できるくらい海は落ち着きましたが

雨が降ったりやんだりまだ落ち着かない西表島です。

先週も家をあけたヤナギですが今週末も結婚式で石垣島泊まり…。

少々マイコに負担をかけたので反省して(笑)

今日は急いで石垣島から戻り、子供達を連れ出しバードウォッチングに出かけましたよ。

子供がいるのでかるーくドライブしながらですけどねっ!

まあそれでもさすが西表島。ちょっろっと見て回るだけでもたくさんの野鳥が見れました。

恥ずかしながらお見せできる写真は撮れませんでしたので名前だけ。

アマサギ・コサギ・アオサギ・チュウサギなどのサギ科は田んぼにいけばほぼ見れますね。

電線にはチュウダイズアカアオバト・ツバメ・イシガキヒヨドリがとまっています。

珍しいところですと、ダイシャクシギも見られましたよ。

シギ・サギ類は警戒心が強く300mmのレンズでも足りません…

カンムリワシは幼鳥含め計6羽。

一番撮りたかった幼鳥は穂岳が分けわからず近づいて逃がすという痛恨の失態!

僕がガッツリ怒ったのは言うまでもありません(笑)

まあそれでも成鳥はボチボチ。

DSC_2083_559 距離15mくらい(トリミングしてあります) DSC_2207_560 こちらはゴキゲンの距離4m(トリミングなし)

400mm以上の望遠レンズ欲しいな~

 

ついにツバメが孵化しました!

3月17日以来観察を続けてきたツバメの卵ですが

ついに孵化いたしました!

まだ生まれて間もない雛たちは声も出せずに目もうつろ。OLYMPUS DIGITAL CAMERA

分かりづらいと思いますが写真には2羽写っております。

OLYMPUS DIGITAL CAMERA

弱くライトを照らして目がわかるようにしてもう1枚。

3羽までは確認できましたが卵は4つあったので無事全員生まれてくれてるといいですね。

親から元気にエサをもらう姿が見れるのも近そうです!

 

 

ヤエヤマボタル最盛期!

おかげさまで忙しくさせていただき

なかなか撮影しに行く機会がなかったのですが

なんとか時間作って行ってきました!

今シーズンはホタルの出現が遅れガイドの皆さんをヤキモキさせていましたが

無事3月終わり頃から出始め今がピークとなっております。

気温が下がったり強風が吹いたりしなければこの乱舞はしばらく続きそうですね。

output_comp

薄暗いうちにセットできなかったのとレンズの選択を間違ってしまい

ホタルの写真としては失敗ですが雰囲気だけでも伝われば幸いです。

 

ヤエヤマホタルとは…

ヤエヤマホタルは陸棲でカタツムリを食べて成長する種類で、内地のゲンジボタルやヘイケボタルのように水辺に棲むことはなく山間部に棲んでいます。
幼虫時に水の中で過ごすホタルは、ヘイケボタル・ゲンジボタル・クメジマボタルなどのわずかの種で      
世界的に見るとほとんどの種類が陸棲です。

八重山のホタルの中でもっとも幻想的なもので、西表島では3月中旬から4月下旬までの約1か月半ほどの間見ることができます。 体長は約2~4mm、日本最小のホタルで発光ダイオードのような白い光をチカチカと早い間隔で点滅を繰り返しながら飛翔していきます。飛びながら発光してるのはオスだけでメスは羽が退化し飛ぶことができません。その体の小ささから光るのは日没後約30分だけで、20時を過ぎるとほとんど真っ暗になります。
その飛び様は儚いですが幻想的で華麗です。

この時期に西表島に来島されるのでしたらぜひ見に行ってほしいですね!

 

ミヤコキンカメムシが遊びに来た。

2月上旬に逆戻りしたかのような天気に

キャンセルも出てしまい(21℃ 波4mですから仕方ないですね…)

それならと午前中庭の草刈りをしていたら

雑草化したムラサキカタバミにピカピカの虫さんがいるのに

が付いた。

 DSC_1263

撮影してる時はナナホシキンカメムシにしては小さいからきっと子供だろうって

思ってたけど調べてみると、どうやらミヤコキンカメムシという種らしい。

DSC_1238

見れば見るほどウットリするほどのキレイさ!

庭にでさえこんな虫がいるんだもの

西表島にはまだまだこんなビックリするような昆虫が隠れてるんだろうな。

虫嫌いなゲストの皆様ごめんなさい…。

オオゴマダラが多くなってきました。

1年中容易に観察できて

おとなり石垣市の市蝶にも指定されているオオゴマダラ。

少しずつ暖かくなる春先はさらに数が増えてるように思うのは

気のせいじゃないはず。

普段はこんな写真しか撮れないけど…

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ラッキーな個体さえ見つかればこんな写真など                          

DSC_1335_527  DSC_1327_526

マクロ撮影も思いのまま♪

 

フワフワ滑空するような飛び方に癒されてるのは僕だけじゃないはず…。

続・ツバメ

3日ぶりにツバメの巣を見てきました。

やっぱりですがまだ卵のまま…。

今日は薄いコンデジを持っていったのでこの前よりはマシな写真が撮れました。

  OLYMPUS DIGITAL CAMERA

 

 

一応愛機に60㎜を付けてお散歩に行ったのですがこういう時に限って出ちゃう…。

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ムラサキサギですね。(トリミングしてあります)

近くの牧場が牧草を刈り取ってロールにしてるところに来てくれています。

電柱の上にはカンムリワシも獲物を狙って待ち構えていますよ。

ぜひこの草地でネズミでも食べてるシーンを撮影したいですね!

 

そして、うれしいことにウチの船が出港する船浦港でもツバメが営巣し始めています。

DSC_1469

こちらは脚立では届かない高い所に巣があるので

中がどうなってるのかわかりません。

早く可愛いヒナが見たいです!

 

 

西表島の春作

あちらこちらでデイゴの花が咲き始め虫や鳥たちが

その蜜を吸おうと賑やかに集まってきております。

DSC_1093_522  

桜も いいですがデイゴもやっぱり美しいですね!

そして、一年中温暖なここ西表島では畑も二期作が多いです。

代表的なのは米ですね。

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「西表島で米なんて取れるの?」って驚かれるゲストの方が多いですがけっこう盛んです。

時期によっては無農薬の新米にありつけますよ♪

DSC_1098

↑無農薬だったり使っても極少ですので田んぼにはおたまじゃくしでいっぱいです!

今の時期に植え台風シーズン前に刈り取る。そして台風が来なくなる

10月頃もう一度田植えします。しっかり理にかなった先人の知恵ですね。

もう1つの変わり種は田芋。(水田のサトイモって思ってください)

DSC_1115

こちらの人は方言で「ターイモ」や「ターイム」って発音します。

八重山では水田の脇でひっそりと栽培されていることが多いですよ。

こんなこと書いてたら唐変木のターイモパイが食べたくなってきた~

買いに行っちゃお~っと♪

 

田んぼの野鳥

天気がいいのでついつい鳥を探しに行ってしまいますね(笑)

今日はマイコからノリノリで誘ってきたので3人でお散歩がてらドライブ♪

珍鳥クロウタドリがいたって情報を頂いたので聞いたあたりを探したのですが

見つからず…。まあこんなもんですよね。

せっかくなんで寄り道した田んぼでは

ホオジロハクセキレイ2 ホオジロハクセキレイ1

ホオジロハクセキレイがあちこちで水辺の虫をついばんでました。

そして、こちらは割と珍しいジョウビタキのメスですね。

ジョウビタキ2  ジョウビタキ1

僕が夢中で撮影している間

彩智は夢中で石を食べておりましたとさ(笑)

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ツバメの季節

今日も過ごしやすい青空が広がっております。

春先に東南アジアから日本本土に帰る途中にここ西表島にも現れ

元気に虫を捕まえるところを観察できる渡り鳥のツバメですが

一部の個体は本土に渡らずここで営巣してしまいます。

今僕が観察している巣の中には卵が4つ。

写真

(狭すぎて愛機が入らないのでスマートフォンで撮影)

無事ヒナが生まれたら一眼レフもって撮影しにいこう♪

カンムリワシの偵察

やっと青空がみえました♪

代わり映えしない写真でスイマセンが…

だっていつもウチの裏にとまってるんですもん!

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今日ドライブしたら2ペア&2シングルの計6羽見ることができましたよ。

悔やまれるのは交尾シーンを撮影し逃したことですね~

油断しててカメラ構えてない時に限ってまさか…!!

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かろうじてペアでいる写真は撮りました♪

もうすぐ巣作りに入りそうですね。