西表島ダイビングStaffBlog

ときめき一座、今年は紙芝居

島に戻ってきてから、ずっと上原便が出ていますね。

気温も高く、日中は動いていると汗をかくほどです。

夜は、涼しくて寝やすいですが、体温の高い子供達は扇風機を回しております。

この調子で11月も天候がいいと嬉しいな~。

 

さて、今日は小学校の読書月間最終日。

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毎年、『ときめき一座』による劇などが行われるのですが、

昨年の朗読劇「赤毛のアン」に引き続き、今年も頼まれてしまいまして・・・

宮沢賢治の「セロ弾きのゴーシュ」を紙芝居で。

バスケの鬼コーチっぷりを買われまして、鬼楽長の役です。DSC00800

夜の練習を3回ほど。

かなり真面目にやっているのです。

紙芝居なので、一切顔が出なかったのですが、最後にキャスト紹介で。

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担任の先生いわく、「りゅうせい、喜んでいました」とのこと。

親が学校の行事に出るって嬉しいのかな。低学年のうちかな。

 

すでに「来年はどうする~?」という話題で盛り上がる『ときめき一座』

うーーーん、来年も出るのかな?!笑